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2008年9月23日 (火)

秋の散歩道にて・・

私は、挨拶”という漢字を書くのは苦手ですが・・
それ以上に小心者で緊張症の私は、挨拶そのものが苦手
な超無礼者なのです。

そんな私でも春採公園を散策中は、すれ違う人に自分から
挨拶をするようにしているのですが・・

逆に、先に挨拶をされると・・何故か?“負けた!”という気に
なって自分でも不思議に思っていました。

先日、本を整理していたら、挨拶に関する本が出てきました。
“どんな本だっけ?”と開いてみると・・まっ先に・・・

「挨拶は先手必勝!」との文字が目に飛び込んできました。

“人は、自分の存在に気づき、関心を寄せてくれる人を好きに
なるものである!”

と説得力のある解説が出ていました。

この本のことは忘れていても、このことを頭のどこかで覚えて
いたのですね。

今は、そんな気持ちがいい挨拶がしたくなる季節ですね~。

そこで今回は、観察というよりも気軽な散策中に目についた
花を紹介しましょう。

見ごろの時期は、もう過ぎてしまいましたが、美しくも恐ろしい
毒を持つ
エゾトリカブト(蝦夷鳥兜)です。
臆病者の私は、近づいて撮っているだけで舌が痺れた感じが
しました。

名前の由来は、雅楽者の冠から来ているそうですが・・
アップで見ると“確かに!”ですね。

99torika

挨拶の話とつながるのですが・・

「ブス」という言葉は、トリカブトの根にある附子(ブス)という
毒の中毒で神経に障害が起きて顔がこわばった無表情に
なってしまうことから来ているそうです。

“ブスッとするな!”というような奴ですね。
ウエ~ン・・あちきのことだよ~~~~~!

てぇーことは何かい?
実は・・一般的に言われている意味とは、ビミョ~に違うようで
表情豊かな人には、無縁の言葉なのですね?!

99torika2

同じく、美しくも有毒のあるもので散策中に目が引かれるもので
コウライテンナンショウ(高麗天南星)の実です。

6月の地味な花とは対照的なのが面白いです。
写真は、緑から赤に変わっていく途中の実です。

910tennnami

次からは、地味・・いや・・清楚な白い花に登場願いましょう!

オオバセンキュウだと思うのですが自信は、ありませ~ん。
セリ科の区別は、私には難しすぎます。

99tounu

サラシナショウマ(晒菜升麻)です。
「春採湖畔花ごよみ 200選+α」によりますと・・
“字の通り若い葉を茹でて水によく晒すと食べられるといこと
からついた名”とのことです。

私は、てっきり細長い白い花がたくさん付いているので
“更科ソバ”から来ていると思っていました。
エヘヘヘ・・・ソバ好きなもので・・・・・恥ずかちぃ!

99sarasi

今、遊歩道のところどころで群生が見られるヤマハハコです。

写真は、まだ咲いて間もないころですが、“目玉おやじ”に見え
ませんか?
といっても漢字では、“親父”ではなく
“山母子”と書くようです。
910yamah

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