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2010年1月 7日 (木)

キタキツネ・・

今朝の新聞に・・“札幌で7年ぶりに・・・

エキノコックスに感染した飼い犬が見つかった”・・・

というような記事が出ていました。

エキノコックスといえば、キタキツネに寄生するもので・・

人間の体内に寄生すると肝臓などに障害が出て・・・

10年ほどは自覚症状はないが自覚症状が出たころには・・・・

手遅れになる可能性がある恐ろしい寄生虫とのこと。

よく湿原や山などでも小川などの生水は絶対に飲むな!・・

と注意されます。(キツネの糞に幼虫がいるため)

キタキツネといえば・・

特に道外から来た人たちには人気があるようですが・・・

確かに子ギツネは自分も凄く可愛いと思います。

しか~し、キタキツネには罪はないのですが・・

姿を見るとエキノコックスのことが思い浮かび・・・

敬遠してしまうのであります。

最近、春採公園で以前ほどキタキツネを見なくなったような・・

気がしますが昨年暮れ辺りに夕日を撮りに行った際に・・・

3匹ほどのキタキツネを見かけました。

氷った湖面を歩く姿を見ていると哀愁を感じてしまいました。

早くキツネがエキノコックスと無縁になるといいですね!

そこで今回は久しぶり?に文中と関係のある・・

春採湖で撮ったキタキツネの写真を使いました。

昨年、12月25日の日没後に湖面にいたキタキツネです。
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同じく12月25日、線路にキタキツネがいるのが分かるでしょうか?
撮った時は全く気がつきませんでした。

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今年に入って1月4日です。
この時も撮った時はキタキツネの存在に気がつきませんでした。

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春採湖」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

美しく、幻想的な湖面の色彩が、キタキツネの姿をより悲しくさせます。一生懸命生きているキツネ達に「頑張って、生きてね。」と心の中で叫んでしまいました。何故か「ゴンきつね」の童話が脳裏に浮かび、自分の悪さを改心して良い行いをしたのに殺されてしまったゴンと重ね合わせてしまいました。

昨日、なんとか飛行機が飛び、無事三男が帰ることができてホッとしました。そして親戚に不幸があり来ていた妹夫婦も同じく札幌へ帰り、何時もの我が家に戻りました。若くして亡くなった彼女とは、とても仲良しだったので辛く、悲しいのですが、最後まで、痛みと戦った姿を見てきたので、長く辛い痛みから開放されたことに安堵しています。残された2人の息子さんは、成人していますが、両親とも亡くしてしまい、とても切ないです。これからも息子さん達のことを陰ながら見守らせていただきたいと思っています。

投稿: はたの | 2010年1月 7日 (木) 14時06分

はたのさま、ありがとうございます。
幻想的などと言っていただきまして凄く嬉しいです。
春採公園のキツネたちを見ているとこんなところで懸命に生きているんだと感動も感じました。
キツネというとどうしてもずるがしこい悪役というイメージがありますが「ゴン」のお話は辛いですよね~!

無事にいつもの日々に戻ったというお話から不謹慎?ながら「日々是好日」というどこかで見た額を思い出してしまいました。
痛みからの開放ですか・・
本当に仲良しだった方が痛みに苦しんでいる姿を見るのは辛かったことと思います。
でも、陰ながら見守るというのは素晴らしいですね!
そんな、はたのさまをきっと息子さん達のお母さんは天国から見守って下さるのだと思いました。

投稿: 明士 立 | 2010年1月 7日 (木) 14時25分

明士さん、本当は彼女のことを書くつもりではなかったのですが、つい心の思いを書いてしまいました。削除してもらいたく今、ブログを開きましたが、明士さんの暖かいコメントを読んで、泣いてしまいました。ありがとうございます。明士さんに話を聞いてもらうことで心が少し軽くなりました。聞いてもらって良かったです。

投稿: はたの | 2010年1月 7日 (木) 16時44分

はたのさま、重ね重ね恐縮です。
自分ごときが、この、はたのさまにとって深いお話に対してのコメントを書いていいのだろうか?と迷いながらも書いてしまいました。
そう言っていただけるとこちらの方こそ心が軽くなりました。
ありがとうございます!

投稿: 明士 立 | 2010年1月 7日 (木) 16時55分

こんばんは。

先ほど挨拶回り第一弾から戻りました。釧路も2000年1月の50cmドカ雪以来の降雪で凄い世界になっている様ですね。別な意味でSL冬の湿原号運転時がどの様になっているか不安でもあり楽しみでもあります。

以前からキタキツネ法則なる物が存在し、旅に来た若い女性はキタキツネを見て喜ぶ法則があるそうです。その時が声をかけるチャンスかも知れません。(笑)線路カーブの先にいるキツネは夕日と相まって幻想的で何度も見入ってしまいました。

>はたのさんへ。
本当に大変なお正月でしたね。たしかに傍から見ているのがとても辛い物があります。でも大きな気持ちで見守る事が一番大事な事かもしれません。きっとクーちゃんも一緒に見守ってくれていますね。

投稿: 小さな鉄道博物館 | 2010年1月 7日 (木) 16時56分

小さな鉄道博物館さん、暖かいお言葉ありがとうございます。大きな気持ちで、彼らのこと見守っていければと思います。クーちゃんが見守ってくれるのなら、元気が沸いてきました。ありがとうございます。

投稿: はたの | 2010年1月 7日 (木) 21時41分

小さな鉄道博物館さま、ありがとうございます。
以前、1月に釧路で大雪があったのは、もう10年も前でしたか。
あの年は、しばらく交通障害がありましたがSLが復活した年でもあったでしょうか?
そのSLですが今年は雪のお陰で湿原号の撮影にはベストコンデションが運行最終日まで続きそうにも思います。
でも異常気象?が続きそうなので運行などの障害がないかも心配ですね。

線路上のキツネを発見していただきましてありがとうございます。
キタキツネの法則ですか・・
科学的なことが苦手な自分は、そのような偉大な法則があることを初めて知りました。(笑)
これは実験してみる価値のある法則かも知れませんね!

先ほど昨日、コメントを入れていただいた時間を見て驚きました。
自分とほとんど同じ時間に、はたのさまへのコメントを書いていたのですね。
あまりにも偶然すぎるので、これは今年もすでに小さな鉄道博物館さまのオーラに操られてしまったようです。(笑)

投稿: 明士 立 | 2010年1月 8日 (金) 08時44分

明士さん、みなさま、おはようございます。

キタキツネ、かわいいですね。私は修学旅行が北海道だったのですが(残念ながら釧路には行けませんでした)、その時のバスガイドさんに、キタキツネに遭遇しても、絶対に触ってはいけませんよと言われました。

動植物を介して人間に感染してしまう病原体があることは、共存していく限り仕方がない事ですが、何となく動植物が気の毒に感じてしまいますが、やはり人間も自己防衛が必要ですよね。お互いが元気で共存できますように(^-^)

はたのさん、大変でしたね。私の知人にも成人後まもなくご両親を事故で亡くされた方がいますが、はたのさんのように温かく見守ってくださる方々がいらっしゃって、毎日明るく元気で過ごしていらっしゃますよ。
はたのさんもお辛いとは思いますが、亡くなられた方も天国でみなさんの事を見守っていてくださいますからご安心くださいね(^-^)

では、またうかがいます。行ってまいります。

投稿: 東京のクーちゃんファンです | 2010年1月 8日 (金) 08時49分

東京のクーちゃんファンさま、出勤前のお忙しい時間にありがとうございます。
修学旅行が北海道と聞くと何故か?嬉しいように思います。
バスガイドさんがそのように説明してくださっているとは、当たり前のことなのかも知れませんが初めて知りました。
貴重なお話ありがとうございます。

自己防衛、本当に必要だと自分も思います。
特に野生動物への餌やりなどは遠くから来た人は2度と見ることが無いかもしれないので近づいて上げたくなる気持ちも分かるような気がしますが、やはりお互いのためにも距離感が必要だとも思います。
そう考えると病原菌とは関係ありませんがクーちゃんがいた時に咬み付きなどの事故が無くて本当に良かったと思います。

投稿: 明士 立 | 2010年1月 8日 (金) 09時56分

東京のクーちゃんファンさん、暖かいお言葉、本当にありがとうございます。書いた後、後悔していたのですが、みなさんのコメントが、暖かく、優しい思いが伝わって来て、本当に力づけられました。辛い気持ちを打ち明けてよかったと思います。想いのこもった言葉には、不思議な力があるのですね。本当に、本当にありがとうございます。

投稿: はたの | 2010年1月 8日 (金) 20時07分

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