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2010年1月20日 (水)

灯台・・

17日の日曜日に釧路市立博物館にて・・

「釧路埼灯台について」という講演会がありました。

最近、釧路で話題になっている霧笛に関連してか?・・

3回に亘って行われる『霧信号所の変遷』という講演会の・・・

今回は第2回目になります。

第1回は先月の13日に行われた「霧笛について」でした。

第3回は来月14日に予定されている・・・

「霧信号(霧鐘からダイヤフラムホーンまで)」のようです。

霧笛の保存について(現在のものは正式には霧笛ではない)・・

最近、新聞などで記事を拝見しますが・・・

今回のお話は明治24年に釧路がまだ発展する前なのに・・・・

何故、釧路埼灯台を作ったのか?などのお話が中心でした。

北海道庁によって、明治21~26年の間に20基の灯台が・・

建設されましたが釧路埼灯台は、12番目の建設だそうです。

正直、明治時代の話でもあり大変貴重なお話なのですが・・

愚脳の自分には、チョット難しかったような・・?!

その後、実際に当時、使われていた・・

灯台のレンズを見ながらの説明になりました。

6回転式折射器という回転するタイプのレンズのようです。
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刻印を見ると1891年にパリで作られたもののようです。
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中を開けて見せてもらいました。
ウルトラマンに出てくる怪獣のような・・

まだ電球やモーターの無い時代だったので・・
芯を油で燃やして灯りにして・・
ゼンマイ仕掛けのようなもので回転させていたそうです。

117touyu3

右側は、回転しないでズッと灯りの見える固定式のレンズです。
117touyu4

さて、人工の灯りもいいですが・・

ちょうど夕日が見える時間帯に終了したので・・・

自然の美しい色の明りを見てから帰ることにしました。

117touyu6

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コメント

こんにちは。

無事?に年末年始の挨拶回りも終了し事務所で休憩しています。でも明日は専務と一緒に釧路へ挨拶回りとなりますが多分釧路滞在時間は2時間くらいですぐにトンボ帰り(笑)をして一日明けて23日早朝釧路に向かい、いよいよ始まるSL冬の湿原号に挑戦です。今年はどんなシーンと出会えるかワクワクしています。

やはり釧路と言えば「霧笛」。市民の方々はDNAの中に深く浸透されているのではと思いますし日本音100景?の北海道代表に選ばれても不思議ではありませんね。(笑)私も大好きな音のひとつで港町釧路にはとても似合います。先日ガイドセンター会長にも霧笛保存の動きを聞いてきました。

今回は一枚目の写真に度肝も抜かれました。怪獣というよりは宇宙人?バルタン星人ならぬクリスタル星人に見えました。(笑)でもやはりクーちゃん星人に出会いたいですね。

投稿: 小さな鉄道博物館 | 2010年1月20日 (水) 12時22分

小さな鉄道博物館さま、挨拶回りでお疲れの中、ありがとうございます。
本業?前に明日も釧路入りとは大変ですね!
でも、その分、釧路との縁が一段と深まるので想像を超えるような素晴らしいシーンにたくさん出会えそうですね!

霧笛・・現在のものは正式にはダイヤフラムホーンと言う“霧信号”と言うもので霧笛ではないのだそうです。
でも、そんな名称には関係なく、あの音は年に数回だけでも何かの機会に流してほしいように思います。

クリスタル星人ですか・・
その名称はまさに的を射てピッタリですね!
でも、自分もそろそろクーちゃん星人の襲撃を期待したいです。

投稿: 明士 立 | 2010年1月20日 (水) 13時11分

こんばんは。

古い時代の灯台、小さな鉄道博物館さんと同じく、クリスタル星人そのものだと思いました。父が、漁師だったせいもあり、霧笛の音、夜、港に父を迎えに母といった時、暗闇の海を照らす灯台の光が、心に深く刻まれています。霧笛の音が、聞けなくなるのは、とても残念です。

朝日も夕日も、自然の明かりは、本当に美しいと思います。

投稿: はたの | 2010年1月20日 (水) 16時53分

明士さん、みなさま、こんばんは。ごぶさたしてしまって申し訳ありません。
そちらは毎日寒いようですが、お元気でお過ごしでいらっしゃいますか?

明士さんは本当にいろいろなセミナー等にご参加されていらっしゃいますね。頭が下がります。
こちらにうかがうようになり、たくさん釧路について教えていただいて、私も少しは釧路通になったのではという思い込みを勝手にしています(笑)

「霧笛」は実際に聞いたことはないのですが、釧路の街には必要なもののように感じます。時代の流れもあるかもしれませんが、風情という意味でも残すことができればいいですね。

話は変わりますが、明士さん。写真拝見しました。教えていただいたページのどこにあるか、ピーンときました。
すごく臨場感があり、またまた勝手に私の明士さん撮影写真集に保存させていただきました。
私には写真のセンスが全くないので、これからも素敵な写真が撮れる明士さんの写真を楽しみにしています。

ではまたうかがいます。おやすみなさい。

投稿: 東京のクーちゃんファンです | 2010年1月20日 (水) 23時49分

はたのさま、ありがとうございます。
クリスタル星人とは、ピッタリの例えで流石だと思いました。
霧笛や灯台は、特に海に関係する仕事をされている方や家族の方には思い入れ深いものだと思いました。
その音が消えるのは、長年当たり前だった町の音が消えるようでやはり自分も寂しいようにも・・

冬って寒いせいでしょうか?本当にお日様のありがたみと美しさを感じます。

投稿: 明士 立 | 2010年1月21日 (木) 08時43分

東京のクーちゃんファンさま、お久しぶりです。
時々、コメントを入れていただけるでもありがたいのにお言葉恐縮です。

“ハイ、いろいろなセミナーに出て勉強しています。”
っていうのは全くのデタラメでしたー!
ただ近くで開催される無料のものに散歩がてら参加しているようなものなので内容は直ぐに忘れてしまいます。
でも、釧路通になったと言っていただきますと出て良かったな~!思い凄く嬉しいです!

霧笛ですが、早朝から鳴り響くために“うるさい!”という意見も少なくないようなので、どのように保存していくか?いろいろと検討しているようです。
その音を目指してクーちゃんが来ると状況が変わると思うのですが・・

写真、見つかっちゃいましたか!
観察日記を初めて見たときに何故ここにあるの?と思いました。(笑)
写真への温かいお言葉ありがとうございます。
昨年は、クーちゃんのお陰で写真熱が復活したので今年も冷めないように頑張ろうとあらためて思いました!

投稿: 明士 立 | 2010年1月21日 (木) 08時59分

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