« 春採公園で見かけた雪上がりの自然風景・・ | トップページ | 蓮葉氷が流れるMOO前の釧路川・・ »

2013年2月14日 (木)

雪被るチャランケチャシの石仏たち・・

今から90年ほど前の大正13年(1924年)に、平安時代から・・

近畿地方で巡礼されている西国三十三ヵ所観音霊場を模した・・・

釧路西国三十三ヶ所霊場が設置され開眼しました。

設置された理由はいろいろあるようですが、その一つが・・

春採湖で亡くなった人たちの供養のためといわれています。

春採湖を琵琶湖に見立てて米町の寺院街から春採湖周辺を・・

巡る約10キロの道のりです。

春採湖畔の散策路や竹老園庭園で見かける石仏は・・

その観音霊場の札所にあたる観音石仏になります。

チャランケチャシにある6体の石仏のうち5体は・・

その観音石仏になります。

夏の間は、うっそうとしているようで近寄りがたいですが・・

冬の間は開けているので、春採公園に行った時には・・・

ついでにでもチャランケチャシに立ち寄って釧路の歴史を・・・・

見守ってきた石仏さんたちを是非、観察してほしいです。

といいたいですが長靴が必要かも・・・。

2月8日、雪上がりのチャランケチャシの石仏さんたちです。
208yutyaka4

第1番と最後の第33番は米町の西端寺さんにあります。
西端寺さんから始まって戻るコースになります。
この石仏さんたちも全て最初からここにあった訳ではなく・・
移動されてきたものもあるようです。

208yutyaka2

向かって左から第12番の千手観音、第11番の准胝観音、・・
お地蔵さま、第20番、第10番、第22番の千手観音です。
10年くらい前にお地蔵さまと第10番の石仏が壊されて・・
倒れていたことがありましたが(喧嘩の腹いせに蹴られた?)・・・
その後、修復されたようです。
208yutyaka3

スコップを持って長靴を履いていったのですが・・
誰も入っていなかったので短い距離ですが・・・

何度か軽く埋まりました。
写真を撮った後に雪を払わせていただきました。
208yutyaka1











|

« 春採公園で見かけた雪上がりの自然風景・・ | トップページ | 蓮葉氷が流れるMOO前の釧路川・・ »

道東の歴史」カテゴリの記事

春採公園の石仏」カテゴリの記事

コメント

明士さん、お久しぶりです。

職場での問題は、あまりすっきりした解決?ではないのですが、終わろうとしています。

彼女がしたことが多くの人に目撃され、ばれているのに、罪を認めず、自己防衛の為に嘘をつき通し、どんどん嘘でを塗り固めていく彼女の事が哀れで、悲しい事件でした。

この事件によって、私は常に正しく、誠実で正直でありたいと感じ、自分を問いただしています。

明士さんの記事を読んで、傘地蔵のお話を思い出した。
観音様の雪を払って差し上げた明士さんにはきっとご利益がありますね

投稿: 空 | 2013年2月17日 (日) 11時46分

空さま、ありがとうございます。

問題の先が見えてきたのですね。
 
悲しい事件ですか・・。
人間の心って我が強く存在するので難しいですね。
動物のある意味純粋な心に癒やしを求めるのが分かるような気がします。

中々、難しいですがいつも誠実でありたいという心構えは大事なのかも?と改めて考えさせていただきました。

観音様の御利益ですか・・ありがとうございます。
そういえば、すでに頂いているような気もします。

投稿: 明士 | 2013年2月17日 (日) 13時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 雪被るチャランケチャシの石仏たち・・:

« 春採公園で見かけた雪上がりの自然風景・・ | トップページ | 蓮葉氷が流れるMOO前の釧路川・・ »