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2014年3月25日 (火)

チャランケチャシの石仏たちは何さま?・・

今年も春のお彼岸が明けましたね~。

お彼岸といえば、手を合わせる姿を思い浮かべます。

その合掌というと道端でお地蔵さんなどの石仏の姿を・・

見かけると思わず手を合わせたくなったりしますよね。

石仏というと春採公園のチャランケチャシにも並んでいますが・・

全てお地蔵さんだと思っている方も少なくないと思います。

実は、六体並んでいるうちの、お地蔵さまは一体だけで・・

残りの五体は、近畿地方を巡る西国三十三ヵ所霊場巡りを・・

模して大正13年に設置された“釧路西国三十三ヶ所霊場”・・・

札所(お寺)にあたる観音菩薩像になります。

それぞれの石仏さんたちをよく見ると様々な観音さんの形に・・

作られているので是非、近づいて見てほしいです。

ひっそりと並ぶチャランケチャシの石仏さんたちです。
元々、ここにあったものもあるようですが、後に移動されて・・
ここに設置されたものもあるようです。

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向かって左から第12番11番、お地蔵さま、20番10番・・
22番になります。
第11番が
准胝観音で、他五体は千手観音になります。
因みにお地蔵さんも観音さんも菩薩さまになります。

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米町の西端寺さんに第1番と第33番があり米町の各お寺を・・
回って竹老園さん春採湖畔と巡って紫雲台方面を通り・・・
西端寺さんへと戻る約10Km?のミニ巡礼コースです。
ただ、順番通りに設置されている訳ではないようです。

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三十三石仏の中で公園内で一番、人目に触れているのが・・
ネイチャーセンター前の
第9番不空羂索観音だと思います。
羂索とは、鳥や獣をつかまえる縄の罠のことで、その羂索を・・
使って苦しんでいる人々を救い上げるのだそうです。
この石仏にも
羂索の姿が見られるので公園に行った時には・・
是非、確認してみてください。

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