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2014年6月10日 (火)

久しぶりの岩保木水門・・

先週、6年ぶりに岩保木水門に行きました。

久しぶりですが、ここだけ時が止まっていたかのように・・

ほとんど変わっていない景色に何故か?ホッとしました。

以前は、何度も通った時期もあり「岩保木水門物語」という・・

12ページほどですが小冊子を自己製作して図書館などに・・・

置いていただいたこともありました。

ただ、その本は、岩保木水門周辺の地図と写真、・・

そして水門の簡単な歴史だけを強引に?まとめて作った・・・

岩保木水門の入門書という以前の稚拙な内容でした。

しかし、もっと根本的な、工事の始まった大正10年ごろは・・

まだ人口が4万人ほどで発展途上だった釧路の町で・・・

何故、そのような莫大な資金のかかる大規模な工事を・・・・

行うことが出来たのか?ということまで深く調べた方が・・・・・

良かったのかも?と後で思ったりもしました。

でも、そのようなこととは関係なく、久しぶりに行った・・

岩保木水門周辺は、やはり、いい所だと思いました。

6月3日、岩保木旧水門です。
この日は、空気が少しモヤっていたせいか?水門の向こうに・・
阿寒の山々が見えなくて残念でした。

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近くに行って下から見てみました。
いい雰囲気ですな~。

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水門の横に行きました。
歴史を感じますな~。

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表側(裏側?)からです。
下の方に水が見えますが、以前、調べていた時の資料に・・
“水門の扉の下が50㎝ほど開いている”というような・・・
記述があったように思います。

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「昭和六年八月竣工」と書かれています。
釧路川治水工事が始まったのは、大正10年6月からです。
昭和6年8月に完成したということですね。

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水門の前から見た風景です。
ここから写真の左側の下流に向かって流れている水路が・・
新釧路川になるのだと思います。
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新流路への通水が行われたのは昭和5年10月1日で・・
翌6年の9月19日に水門で開通式が行われて
新釧路川が・・
誕生したそうです。

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手前に見える橋は、“鳥通橋”という名だったと思います。
後ろに見えるのが平成2年に完成した新岩保木水門です。

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