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2016年9月13日 (火)

仏舎利塔の四面のレリーフ・・

前回は、一昨日に行った仏舎利塔の写真をアップしました。

今回は、その続きでございます。

仏舎利塔の設計は、浅草寺や川崎大師、増上寺、・・

法隆寺などの修復も担った日本の古建築界では・・・

有名な権威のある方だそうです。

そして、仏舎利塔には、東西南北の四面にそれぞれ・・

高さ4mを越える青銅のレリーフが埋め込まれていますが・・・

このレリーフを彫った方や鋳造された方もその世界では・・・・

かなり有名な方々のようです。

今回は、その四面のレリーフの写真にしてみました。

ただ、光線状態により色や陰影に違いがあるのは・・

ご了承くださいませませ。

このレリーフもかなり損傷が目立っていたのを・・

ボランティアの方たちが修復作業を続けているので・・・

元の美しい姿に戻りつつあるようです。

東面の誕生仏
右手で天を指し左手で地を指している「天上天下唯我独尊」・・
の有名なお姿ですね。
お釈迦さまは、紀元前560年ごろの4月8日にシャカ族の・・
王子として生をうけたそうです。

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西面の成道仏
仏舎利塔の入り口から正面に見えるレリーフです。
お釈迦さまが瞑想に入り悟りを開いたのは、35歳の時で・・
12月8日だと云われています。

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南面の初転法輪仏
初転法輪とは、悟りを開いてから初めての説法のことです。
これ以来、自分が得た真理を人々に伝えるための・・
伝道の旅が始まったようです。

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北面の涅槃仏
お弟子さんに見守られながら入滅したお姿ですね。
伝道の途中に体調を崩して紀元前480年ごろの・・
2月15日にクシナガラという地の沙羅双樹の下で・・・
80歳で入滅されたそうです。

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