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2017年7月19日 (水)

釧路西国三十三ヵ所霊場の第7番石仏・・

春採湖畔を散策すると遊歩道の所々で石仏を見かけますが・・

釧路西国三十三ヵ所霊場の札所に相当する・・・

観音石仏であることをご存じでしょうか?

春採湖は、犠牲者が多かったためにそれを供養するため・・

有名な近畿・東海地方を巡る西国三十三ヵ所霊場を模して・・・

大正13年(1924年)に米町の西端寺さんのご住職が・・・・

発願して中心となり西国各霊場のお砂を基礎に敷いて・・・・・

設置されたのだそうです。

春採湖を琵琶湖に例えて米町の西端寺から始まり・・・

米町の各寺を巡り、竹老園、春採湖畔、チャランケチャシ・・・・

春採5丁目の佛心寺、そこから坂を上って春採2丁目の・・・・・

馬頭観音堂、紫雲台と回り、再び西端寺に戻るという・・・・・・

約10Kmのコースだといわれています。

ただ、現在は、元々あった場所から移動している石仏や・・

作りかえられた石仏もあるようですので当時のコースとは・・・

少々ですが違うと思われます。

現在でも霊場を一周して巡り供養する「山かけ」の行事が・・

5月と10月に行われているようです。

自分も2度ほどですが一人で回ったことがあります。

ゆっくり巡っても3時間位のコースだと思いますので・・

釧路の歴史を感じるコースとして復活してほしいと・・・

思ったりもするのでありました。

米町の大成寺さん境内にある第7番観音石仏です。
713dasebu2


第7番は、奈良県明日香村にある龍蓋寺に相当するようです。
この石仏は、
如意輪観音になります。
春採湖畔にある石仏を全てお地蔵さまだと思っている方も・・
少なくないと思いますが霊場の石仏は、札所に相当する・・・
観音石仏
(観音さま)になります。
713dasebu1


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