カテゴリー「岩保木水門」の記事

2015年9月29日 (火)

岩保木からの秋色に染まり始めた湿原・・

細岡大観望から岩保木方面の釧路川を見ると・・

そこから川が直線になって流れているので・・・

何となく人工的に造られた川であることを感じます。

しかし、直接、岩保木水門の辺りから川を見ると・・

違和感なく以前からあった流れのようにも感じます。

新釧路川を造る一番の目的は、釧路港に流出する・・

土砂対策だったそうですが、90年も昔に・・・

よくぞ地盤の悪い湿原を掘削してこの川を・・・・

造ったものだと岩保木に行くといつも感心してしまいます。

今回は、岩保木からのその川の向こうに見える湿原の・・

写真などでございます。

9月23日、岩保木水門です。
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水門の横からです。
左側が釧路湿原になります。
水門の前を釧路川が流れています。

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水門のある丘から上流側を撮ってみました。
この日は、釧路川が増水していたと思います。
湿原の色も秋色に変わってきているようでした。

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正面から川向こうの湿原を撮ってみました。
右側の山が雄阿寒岳で左側の重なって見える山が・・
阿寒富士と雌阿寒岳です。
ここから下流が新釧路川と呼ばれるのかも知れません。

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後ろに雄阿寒岳が見えています。
旧岩保木水門の向こうが広大に広がる釧路湿原ですが・・
水門は湿原の守り神
(岩保木神社?)という感じがします。
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2015年9月28日 (月)

岩保木水門と秋の花・・

先週、岩保木水門に行った時に・・

黄色い花の群生を見かけました。

以前から水門には何度も行っていましたが・・

初めて見る光景でした。

よくよく考えてみますとこの時期って・・

ほとんど行ったことがなかったように思います。

見慣れた風景にもいろいろと発見があるものですね。

9月23日です。
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黄色い花が群生していました。
キクイモでしょうか?似たような花にイヌキクイモというのも・・
あるようですが自分には判断がつきませんでした。

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上2枚の写真は、午前中の撮影です。
実は、この時にカメラの設定がおかしくなっていたらしく・・
上手く撮れた写真が少なかったので、午後からもう一度・・・
行くことになりました。

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午前中の失敗を踏まえて気をつけて撮ったのですが・・
今度は、光線状態が悪くなってしまいました。
水門が暗く写ってしまいちょっと残念でした。

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この花がなけらば午後からもう一度来なかったのですが・・
結局、この日は、期待したような写真は撮れませんでした。
でも、久しぶりに一日に2度も爽やかな秋の湿原からの風を・・
感じられたので、素敵な秋分の日になりました。
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2015年9月26日 (土)

新岩保木水門と鳥通橋・・

10年以上前になると思うのですが・・

岩保木水門に通って夕日の写真を撮ったり・・

岩保木水門に関する歴史を調べたりしたことがありました。

その時に、図書館にて、いろいろな本で調べたのですが・・

完成してから一度も水門を開けたことがないという説や・・

一度だけ開けてその後、一度も開けたことがない・・・

という説などがあり結局は、自分には分かりませんでした。

ただ、調べている時に新水門の扉が上がっている写真や・・

旧水門の前にある現在は、老朽化して通行禁止の・・・

鳥通橋の上に人がいる写真を見ることが出来たのは・・・・

貴重な収穫だったと思います。

最近は、あまり行かなくなりましたが、久しぶりに行くと・・

やはり、岩保木は、魅力的な場所な~と思ってしまいます。

今回は、その新水門と鳥通橋の写真でございます。

9月23日です。
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新岩保木水門です。
確か平成2年の完成だったように思います。
以前、ノロッコ号の車窓から岩保木水門の説明を聞きながら・・
この姿を見た時は、とても感動しました。
旧水門とは、60年ぐらいの差があるので違いを感じますね。

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鳥通橋という名前だったと思います。
違っていたらスイマセ~ン。
久しぶりに橋の近くまで行ってみました。
10年前に較べて老朽化が進んでいるかどうかまでは・・
自分の記憶では、分かりませんでした。
ただ、長く残っていてほしいと思いました。

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2015年9月25日 (金)

岩保木水門にて一日に二度の試し撮り・・

一昨日、先日に購入した新愛機といっても中古カメラですが・・

その試し撮りをしようと思って岩保木水門に行ってみました。

このカメラ、以前から使っていた標準ズームでは役不足らしく・・

特に絞り開放での描写は、かなり厳しいようでした。

そこで、説明書に目を通してみると・・

使用したレンズでの最高画質になるような絞りに・・

自動でセットしてくれるというモードがありました。

岩保木にてそれを試してみようと思って撮影しました。

しかし、帰ってから画質を確認しようと思ったのが失敗でした。

何故か?全て絞り開放にセットされて撮影されていたのです。

やはり、ほとんどが甘い描写の写真ばかりでした。

中古カメラなので不調なのかも?とも思いましたが・・

午後から、もう一度、岩保木水門に行ったのであります。

9月23日です。
PENTAX K20D+DA18~55mm F3.5~5.6 ALにて。

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旧水門の横から湿原の方を撮ってみました。
釧路川がいつもより増水しているようでした。
湿原も秋色になってきていました。

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上2枚とこの写真は、午前中の撮影です。
全て開放絞りで撮っていたためと思われるのですが・・
8割近くが甘い描写やピンボケの写真でした。

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この写真からは、午後からの撮影です。
絞りに注意したため午前中よりも普通に撮れているのですが・・
光線状態が悪くなってしまいました。

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旧水門と釧路川です。
プログラムオートで絞りF7.1でした。
意外とよく撮れていると思います。

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旧水門を横から撮ってみました。
爽やかな風がとても心地良かったです。
空の色が鮮やかなペンタックスブルーに撮れていますね。

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水門の正面?です。
水門の前は、歩けるはずなのですが、川が増水したのか?・・
水が入ってきていました。
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2014年10月20日 (月)

秋の岩保木水門・・

昨日、久しぶりに秋の岩保木水門に行ってみました。

秋に行くのは、かなり久しぶりです。

2002~2003年頃の秋に岩保木水門周辺の夕景を撮りに・・

少し通ったことがありました。

リバーサルフィルム+ネガフィルム+デジタルの3台以上の・・

カメラを毎回、持って行く位に岩保木水門とその前を流れる・・・

釧路川を染める夕日と夕焼け空の美しさに惹かれました。

しかし、その後、幣舞夕日を撮りに行くようになってから・・

岩保木水門からすっかりと足が遠のいてしまいました。

昨日、水門の横から秋模様になった湿原と釧路川を・・

久しぶりに見ていると“やっぱり釧路湿原って凄いな~!”・・・

と改めて思わされました。

昨日の10月19日、旧水門の横からです。
湿原の向こうに阿寒の山々が見えます。

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旧水門を横から撮りました。
な~んか雰囲気がありますよね~。

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水門の階段の部分をアップで撮りました。
ツルウメモドキでしょうか?

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旧水門の横から見た新水門です。
後ろに見えるのが海抜101mの岩保木山です。

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旧水門を下から。
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水門前の池?の脇から。
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上の写真と同じ所から鳥通橋と平成2年完成の新水門を。
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旧水門の正面付近から。
久しぶりなのでいろいろと撮りたくなってしまいました。

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2014年6月10日 (火)

久しぶりの岩保木水門・・

先週、6年ぶりに岩保木水門に行きました。

久しぶりですが、ここだけ時が止まっていたかのように・・

ほとんど変わっていない景色に何故か?ホッとしました。

以前は、何度も通った時期もあり「岩保木水門物語」という・・

12ページほどですが小冊子を自己製作して図書館などに・・・

置いていただいたこともありました。

ただ、その本は、岩保木水門周辺の地図と写真、・・

そして水門の簡単な歴史だけを強引に?まとめて作った・・・

岩保木水門の入門書という以前の稚拙な内容でした。

しかし、もっと根本的な、工事の始まった大正10年ごろは・・

まだ人口が4万人ほどで発展途上だった釧路の町で・・・

何故、そのような莫大な資金のかかる大規模な工事を・・・・

行うことが出来たのか?ということまで深く調べた方が・・・・・

良かったのかも?と後で思ったりもしました。

でも、そのようなこととは関係なく、久しぶりに行った・・

岩保木水門周辺は、やはり、いい所だと思いました。

6月3日、岩保木旧水門です。
この日は、空気が少しモヤっていたせいか?水門の向こうに・・
阿寒の山々が見えなくて残念でした。

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近くに行って下から見てみました。
いい雰囲気ですな~。

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水門の横に行きました。
歴史を感じますな~。

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表側(裏側?)からです。
下の方に水が見えますが、以前、調べていた時の資料に・・
“水門の扉の下が50㎝ほど開いている”というような・・・
記述があったように思います。

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「昭和六年八月竣工」と書かれています。
釧路川治水工事が始まったのは、大正10年6月からです。
昭和6年8月に完成したということですね。

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水門の前から見た風景です。
ここから写真の左側の下流に向かって流れている水路が・・
新釧路川になるのだと思います。
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新流路への通水が行われたのは昭和5年10月1日で・・
翌6年の9月19日に水門で開通式が行われて
新釧路川が・・
誕生したそうです。

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手前に見える橋は、“鳥通橋”という名だったと思います。
後ろに見えるのが平成2年に完成した新岩保木水門です。

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2008年3月31日 (月)

岩保木水門

昨日、約2年ぶりに岩保木水門に行ってきました。
1時期、この水門の貫録?に惹かれ撮影に通ったことがる
ほど好きな場所の1つでもあります。

旧岩保木水門周辺です。
景色は最高です。何もない?空間が広がります。
手前に見えるのが“鳥通橋”です。新水門が出来るまで
この下に川がありました。
水門の前の池は、新水門を作るにあたって公園化のために
作られた池だと思われます。
ちょっと靄がかかっていて見ずらいですが水門の後ろに
雌阿寒岳が見えます。

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旧水門の正面です。
鉄の扉が貫録と歴史を感じます。
現在では、開けるための鍵のようなものが不明なので
開けることができないとか?!
というよりも作った当初から、ほとんど使われていなかった
ようです。

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旧水門の中央の柱に完成された年が書かれています。
工事が始まったのが大正10年ですから、10年の際月が
掛っています。
同時に河口までの12キロにも及ぶ川を掘削したのですから
当時の最新技術が使われたようです。

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旧水門の横の堤防跡に上ると湿原が間近に見えます。
天気のいい日は特にお勧めです。
釧路川に釣り人の姿が目に付きました。
おそらくアメマスを狙っているのだと思います。

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新水門への仕切りです。
釧路川は、ここから先、下流は作られた川になります。
新釧路川の始まりです。
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新水門です。
昭和60年に洪水などの災害対策のために堤防の位置を後ろ
に下げる工事が始まり、新水門は平成2年に完成されました。
ただ、新水門は今までに使われたことは、ないそうです。
余談ですが、この工事のときに貝の化石が膨大に採掘され
地学の研究者さんたちは、大喜びしたとか・・

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ついでに村田公園に寄ってみました。

春ですね。ネコヤナギです。
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植物で目に付いたのは、まだフクジュソウだけでした。
秋に落ちた枝と春の花の取り合わせに四季の命を感じます。

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駐車場に7台ほど車が入っていました。
先週は、自分の車を含めて2台。
ほとんどの人たちが、鳥に餌をやるのを楽しみに来ていた
ようです。
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