岩保木水門
昨日、約2年ぶりに岩保木水門に行ってきました。
1時期、この水門の貫録?に惹かれ撮影に通ったことがる
ほど好きな場所の1つでもあります。
旧岩保木水門周辺です。
景色は最高です。何もない?空間が広がります。
手前に見えるのが“鳥通橋”です。新水門が出来るまで
この下に川がありました。
水門の前の池は、新水門を作るにあたって公園化のために
作られた池だと思われます。
ちょっと靄がかかっていて見ずらいですが水門の後ろに
雌阿寒岳が見えます。
旧水門の正面です。
鉄の扉が貫録と歴史を感じます。
現在では、開けるための鍵のようなものが不明なので
開けることができないとか?!
というよりも作った当初から、ほとんど使われていなかった
ようです。
旧水門の中央の柱に完成された年が書かれています。
工事が始まったのが大正10年ですから、10年の際月が
掛っています。
同時に河口までの12キロにも及ぶ川を掘削したのですから
当時の最新技術が使われたようです。
旧水門の横の堤防跡に上ると湿原が間近に見えます。
天気のいい日は特にお勧めです。
釧路川に釣り人の姿が目に付きました。
おそらくアメマスを狙っているのだと思います。
新水門への仕切りです。
釧路川は、ここから先、下流は作られた川になります。
新釧路川の始まりです。
新水門です。
昭和60年に洪水などの災害対策のために堤防の位置を後ろ
に下げる工事が始まり、新水門は平成2年に完成されました。
ただ、新水門は今までに使われたことは、ないそうです。
余談ですが、この工事のときに貝の化石が膨大に採掘され
地学の研究者さんたちは、大喜びしたとか・・
ついでに村田公園に寄ってみました。
植物で目に付いたのは、まだフクジュソウだけでした。
秋に落ちた枝と春の花の取り合わせに四季の命を感じます。
駐車場に7台ほど車が入っていました。
先週は、自分の車を含めて2台。
ほとんどの人たちが、鳥に餌をやるのを楽しみに来ていた
ようです。
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