カテゴリー「春採公園の石仏」の記事

2018年4月24日 (火)

春雪のチャランケチャシの石仏たち・・

春採公園にあるチャランケチャシに・・

6体の石仏さんたちが並んでいます。

全てお地蔵様だと思われている方も多いと思いますが・・

5体は、大正13年に米町から春採湖畔にかけて・・・

設置開眼された釧路西国三十三ヵ所霊場の札所に・・・・

相当する観音石仏になります。

全部で33体+数体の番外という石仏を巡る・・

一周約10Kmのコースになりますが・・・

最初に設置された場所から移動されたり新しく・・・・

作り直された石仏も少なくないと思われます。

チャランケチャシの石仏も全てが最初からここに・・

設置されたのではなく移動してきたものもあるようです。

現在、その石仏たちに赤い前掛けがされていないことから・・

本来の姿が全て見えるので春採公園に行った時に・・・

千手観音などであることを改めて見てほしいと思います。

4月6日、春雪の中の石仏さんたちです。
406hayutya2


釧路西国三十三ヵ所霊場の札所に相当する石仏たちです。
六体中、五体が観音石仏になります。
左から第12番、11番、お地蔵様、20番、10番、22番です。
第11番が准胝観音で他の四体は千手観音になります。

406hayutya3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月16日 (木)

春採湖畔の不空羂索観音石仏・・

春採湖畔の遊歩道を歩いていると何ヶ所かで・・

石仏が設置されているのを見かけます。

その中でも一番気がつきやすいのがネイチャーセンターから・・

右手に少し行ったところにある一体の石仏だと思います。

この石仏をお地蔵様だと思っている方も少なくないと・・

思いますが、大正13年に米町から春採湖畔にかけて・・・

一周するように設置された釧路西国三十三ヵ所霊場の・・・・

札所の一つに相当する観音石仏になります。

西国三十三ヵ所霊場は、近畿・東海地方を巡る・・

約1000キロのコースの観音霊場だそうですが・・・

釧路西国三十三ヵ所霊場は、春採湖を琵琶湖に例えて・・・・

巡る約10キロのミニ観音霊場になるようです。

春採湖畔には、11体の観音石仏がありますが・・

他に近くの竹老園にも3体の石仏があります。

ネイチャーセンター前の石仏は、その中の第9番で・・

唯一の不空羂索観音石仏になります。

羂索(けんさく、または、けんじゃく)とは、鳥や獣を捕まえる・・

罠のことで、羂索を使って苦しんでいる人たちを・・・

確実にすくい上げて救済する観音様ということらしいです。

遊歩道を散策した時に立ち止まって手を合わせたら・・

御利益があるかも??ですね。

遊歩道脇にいらっしゃる第9番の観音石仏さんです。
307hayuha9


今月の7日です。
この日は、朝まで雪が降っていたので雪に埋まっていました。
雪の中だと赤い前掛けがあるので少し目立ちますが・・
意外と気がつかれないのかも?知れませんね。

307hayuha91

~~
台座に“興福寺 南円堂”と第9番の対比する本家?の・・
お寺の名前が刻まれています。
他の石仏の台座にも人名も刻まれていますが、この霊場を・・
設置する時に協力された方々様のお名前のようです。
1023hatama4






| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月10日 (金)

チャランケチャシの雪中の石仏~後光編

前回は、今週の7日にチャランケチャシにて撮影した・・

雪の中の石仏さんたちの写真をアップしました。

ただ、逆光になりますが、ちょうど石仏さんたちの後ろに・・

お日様があったので後光のイメージで入れてみようと・・・

思ったのですが、横位置構図では装着していたレンズの・・・・

広角側が足りずに上手く撮れない条件でした。

そこで、縦位置構図にしてお日様を入れて後光のイメージで・・

撮ってみることにしたのであります。

3月7日です。
307tyahata2




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月 9日 (木)

チャランケチャシの雪の中の石仏たち・・

一昨日、夜中から朝にかけて久しぶりに除雪が必要なくらい・・

雪が降りましたね~。

街路樹などにも結構、雪が積もっていたので・・

チャランケチャシの石仏さんたちの様子を・・・

見に行くことにしました。

しかし、チャランケチャシにしばらく人が・・

入っていなかったのか?長靴を履いていても・・・

緩んできた雪に足をとられてしまったのでありました。

3月7日、チャランケチャシにて。
307tyahayu1


釧路西国三十三ヵ所霊場の札所に相当する石仏たちです。
六体中、五体が観音石仏になります。
左から第12番、11番、お地蔵様、20番、10番、22番です。
第11番が准胝観音で他の四体は千手観音になります。
307tyahayu4

~~~
雪に埋まりながら反対側へ行ってみました。
後ろに博物館や旧科学館が見えます。
長靴の中に雪が入ってしまい歩きにくくなってしまいましたが・・
新雪がいい雰囲気だったので苦になりませんでした。
307tyahayu5









| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月29日 (木)

雪晴れのチャランケチャシの石仏たち・・

もう直ぐ年越しですね~。

年を越すということで歳を重ねるごとに実感することの一つに・・

普段、出来て当たり前だと思っていたことが・・・

実は、奇跡的で大変ありがたいことだと・・・・

気が付いていくことがあると思います。

いつも無意識にしている呼吸一つにしても・・

普通に呼吸が出来ることって・・・

本当にありがたいことですよね。

そう思うと何事にも合掌して感謝したくなります。

今回は、その合掌ということで、少々強引な繋ぎですが・・

春採公園のチャランケチャシで並ぶ観音石仏さんたちの・・・

写真にしてみました。

12月24日です。
1224yutyako1


釧路西国三十三ヵ所霊場の札所に相当する石仏さんたちです。
六体中、五体が観音石仏になります。
左から第12番、11番、お地蔵様、20番、10番、22番です。
第11番が准胝観音で他の四体は千手観音になります。

1224yutyako3


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月16日 (金)

雪の中のチャランケチャシの石仏たち・・

春採公園のチャランケチャシ・・

夏の間は、木々に隠れているので少し奥の方で並ぶ・・・

石仏さんたちの存在をあまり感じられませんが・・・・

今時期になると木々の間からお姿が見えたりするので・・・・・

その石仏さんたちに手を合わせたくなり・・・・・

チャランケチャシに入ってしまったりします。

先日も春採公園に行った時に赤い前掛けが見えたので・・

ついついチャランケチャシに足を踏み入れてしまいました。

12月11日、チャランケチャシです。1211hakose6


釧路西国三十三ヵ所霊場の札所に相当する石仏さんたちです。
六体中、五体が観音石仏になります。
左から第12番、11番、お地蔵様、20番、10番、22番です。
第11番が准胝観音で他の四体は千手観音になります。
1211hakose5







| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 9日 (水)

晩秋の雪被るチャランケチャシの石仏たち・・

今回は、先週の5日にチャランケチャシにて撮影した・・

晩秋の雪被る石仏さんたちの写真でございます。

外国から日本に観光に来た旅行者の人たちが旅行中に・・

どのような写真を撮ったのか?というテレビ番組が・・・

最近、多く放映されているように思います。

その写真を見るともちろん有名観光地の写真も多いですが・・

日本人には普段、当たり前過ぎて見向きもしないような・・・

写真を撮っている人が意外と多いのに驚きます。

今回のチャランケチャシの石仏さんたちの写真も・・

日本の北国に住んでいる人たちには当たり前過ぎて・・・

気にもしないような風景かも知れません。

しかし、暖かいところに住んでいる外国の方々には逆に・・

とても新鮮で神秘的な風景なのかも知れませんね。

11月5日、春採公園のチャランケチャシにて。
1105hasebu2


釧路西国三十三ヵ所霊場の札所に相当する石仏たちです。
六体中、五体が観音石仏になります。
左から第12番、11番、お地蔵様、20番、10番、22番です。
第11番が准胝観音で他の四体は千手観音になります。

1105hasebu4

~~
笹に積もった雪が印象的でした。
冬や春先の雪の時に撮ったことは何度かありますが・・
笹の葉の緑色が見えるくらいの積雪の時に撮ったのは・・・
初めてなので感動しながら撮りました。

1105hasebu3

~~~
足跡をつけないように注意しながら逆側の方にも行って・・
撮ってみました。
地元の人たちには単なる雪の日の一つの風景だと思いますが・・
雪の降らない地方の人には幻想的な風景なのかも??!
1105hasebu5







| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月28日 (月)

チャランケチャシの春雪被る石仏たち・・

先週、24日・25日と少し積るくらいに雪が降りましたね~。

今時期に降ると結構、積もったりするので・・

ちょっと不安になりました。

25日の午前中に春採公園方面に小用があったので・・

チャランケチャシの石仏さんたちにその前日の雪が・・・

まだ被っているかも?と思って寄ってみました。

3月25日です。
325hayuti1


春採湖畔の石仏を全てお地蔵様だと思っている方も・・
少なくないと思いますが、数体をのぞいてほとんどが・・・
大正13年に発願され設置された
釧路西国三十三ヶ所霊場の・・・・
札所に相当する観音石仏になります。

325hayuti3

~~
ここの石仏も六体中、五体が観音石仏になります。
左から第12番、11番、お地蔵様、20番、10番、22番です。
第11番が准胝観音で他の四体は千手観音になります。
全ての石仏が最初からこの場所に設置されていたのではなく・・
後から移動してきたものもあると思われます。
325hayuti4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月 4日 (火)

春採湖畔に並ぶ馬頭と千手観音の石仏・・

春採湖畔を歩いていると所々で石仏を見かけます。

水難事故の供養のためのお地蔵様と思っている方も・・

多いと思います。

供養の石仏でもありますが、その、ほとんどが・・

近畿地方の西国三十三ヵ所霊場を模して造られた・・・

釧路西国三十三ヶ所霊場の札所に相当する・・・・

観音石仏になります。

釧路西国三十三ヵ所霊場とは、大正13年に発願された・・

春採湖を琵琶湖になぞらえて、米町の西端寺さんから・・・

近郊の各寺院に設置された観音石仏を巡り・・・・

更に春採湖畔周辺の石仏を巡りながら一周して・・・・

再び西端寺さんに戻って満願するという・・・・・

本家の100分の一の約10Kmのミニ霊場コースです。

自分も10数年ほど前に「釧路新書 釧路碑文手帳Ⅰ」を・・

参考にして調査したことがあります。

今回は、その中から旧科学館から旧柏木小方面への道の・・

下り坂を降りた辺りにある二体の石仏の写真でございます。

8月2日の撮影です。
右が
第29番馬頭観音で左が第6番千手観音です。
802baseha1


第29番の馬頭観音です。
頭に馬の顔が見えます。
綺麗な石仏なので複製なのが分かります。
他の石仏にも複製だと思われるものが複数ありますが・・
その中でも、この石仏が一番、豪華?だと思います。

802baseha2

~~
第6番の千手観音です。
先の碑文手帳には、“第6番は、昭和61年の調査の時は・・
見つからなくて不明”とありました。
自分が調査した時も札所番号などが刻まれた台座が・・
見つけられなかったので不明だと思っていました。
しかし、この石仏が怪しかったので後日、西端寺さんで・・
確認のために教えていただきましたところ・・・
この石仏が第6番とのことで確認できました。
おそらく、昭和61年以降にどこからかここに移設して・・
設置されたものと思われます。

802baseha3

~~~
以前は、なかったのですが、この石仏は何様でしょうか?
自信はないですが、
三十三観音の白衣(びゃくえ)観音か・・
持経(じきょう)観音だと思われます。
三十三観音とは、三十三ヶ所を巡る観音霊場のことではなく・・
三十三種類の観音さまのことです。
厚岸の国泰寺さんの裏山の道の所々に設置されているのが・・
この三十三観音です。
それぞれ個性的なお姿なので、一見の価値あるかも?です。
それにしても何故?ここに置かれているのでしょうかね~??

802baseha4


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年1月28日 (水)

雪被るチャランケチャシの石仏さんたち・・

石仏というと“お地蔵さん”が、真っ先に思い浮かびます。

お地蔵さんこと地蔵菩薩の功徳はいろいろあるようですが・・

その中には、“駄目な人ほど救ってくれる”とか・・・

“人々を助けるために自ら出向いて行く”というような・・・・

自分のような愚者には、とてもありがたいものもあるようです。

そのお地蔵さまの特徴といえば、坊主頭のお姿ですね。

そして、野外や路傍に祀られていることが多いことです。

春採湖畔にも13体ほどの石仏さんたちが祀られています。

しかし、その中で坊主頭のお地蔵さんは一体だけで・・

他に不動?明王らしき一体を除いてそれ以外の十一体は・・

釧路西国三十三ヶ所霊場の札所に相当する・・・

観音さんこと観音菩薩石仏になります。

今回は、その中でも六体が並んでいるチャランケチャシの・・

石仏さんたちを、先週の吹雪の後に撮らせていただいた・・・

雪被るお姿の写真からでございます。

1月24日、鶴ヶ岱チャランケチャシです。
124yukise1


少しづつ近づいてみました。
思ったよりも雪に埋まっていませんでした。
124yukise2

~~
左から第12番、11番、お地蔵様、20番、10番、22番です。
第11番が准胝観音で他の四体は千手観音になります。

124yukise4

~~~
逆方向からも撮ってみました。
一番右側の第22番以外は、まだ雪を被っていました。

124yukise5

~~~~
少し引いて撮ってみました。
後ろに市立病院や旧科学館、博物館の一部が見えます。

124yukise6

~~~~~
第22番以外の雪を被っている五体を撮りました。
結構、しっかりと雪が張りついていました。

124yukise8

~~~~~~
第12番と第11番の左側の二体です。
第11番が一番、雪を被っているようでした。

124yukise9

~~~~~~~
雪の間から第10番のお顔が見えていたので、近寄って・・
撮らせていただきました。
124yukise91








| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

お祭り・イベント2007 お祭り・イベント2008 お祭り・イベント2009 お祭り・イベント2010 お祭り・イベント2011 お祭り・イベント2012 お祭り・イベント2013 お祭り・イベント2014 お祭り・イベント2015 お祭り・イベント2016 お祭り・イベント2017 お祭り・イベント2018 くしろのオジロワシ くしろ懐古 くしろ謎かけ アザラシのぬーちゃん イタズラレーター オールドレンズ試写記 クモの巣アート ベイゲイトからの釧路港風景 モノクロの園 ラッコが来たーⅠ ラッコが来たーⅡ ラッコが来たーⅢ ラッコのクーちゃん五七五 ラッコのクーちゃん回想記 久寿里橋からの夕日 二本松(湿原)展望地 写真俳句 別海・野付 厚岸 塘路湖 夕陽 岩保木水門 岸壁炉ばた周辺 幣舞公園・出世坂付近 幣舞夕日~冬 幣舞夕日~春 幣舞夕日~春・2015 幣舞夕日~春・2016 幣舞夕日~春・2017 幣舞夕日~春・2018 幣舞夕日~秋・2012 幣舞夕日~秋・2013 幣舞夕日~秋・2014 幣舞夕日~秋・2015 幣舞夕日~秋・2016 幣舞夕日~秋・2017 幣舞夕日~秋・2018 幣舞橋の青い四季の像 幣舞橋周辺 幣舞橋周辺の夕日 幣舞橋周辺の夜景 庭の花 庭の野鳥 感傷的風景写真 新聞ヌンチャク 新聞パンチ&ブジュツ 日記・コラム・つぶやき 春採公園 春採公園からの夕日 春採公園の昆虫 春採公園の石仏 春採公園の花2007 春採公園の花2008 春採公園の花2008Ⅱ 春採公園の花2008Ⅲ 春採公園の花2008Ⅳ 春採公園の花2009 春採公園の花2010 春採公園の花2011 春採公園の花2012 春採公園の花2013 春採公園の花2014 春採公園の花2015 春採公園の花2016 春採公園の花2017 春採公園の花2018 春採公園の野鳥 春採湖 春採湖畔の沢 村田公園 桂恋からの夕景 桜ケ岡橋からの風景 武佐の森 水玉の世界 水面アート 氷の世界 神の子池 笑顔を呼ぶ写真 米町・啄木・港文館 米町公園の夕景 貝塚大橋からの夕日 道東の歴史 道東の風景 野鳥 釧路の海 釧路の石碑巡り 釧路川の材木運搬船 釧路港の夕景 釧路港の大型客船 鉄道 鉄道<石炭列車> 雲のアート 霜の花 霧の幣舞橋 鶴ヶ岱公園 龍馬と釧路